サイズ違いで迷ったときのチェックポイント

SかMか、

34か36か、

9号か11号か、


服を買うたびに、悩むサイズ問題。


今日はサイズを決めるためのチェックポイントについてお話ししますね。


まず、この写真をご覧くださいませ。



見たところは4つ


色違いではありますが、同じデザインのワンピースです。


この写真から、あなたはどんな違いを発見されましたか?


結論から言うと、ベージュの方のサイズが小さい方で、

私の場合はベージュの方のサイズの方が合っています。


私はこういうところを見ています。


①肩の切り替え位置

②ウエストの切り替え位置

③ウエスト周りのフィット感

④スカート丈


①肩の切り替え位置


左のどピンクは、実際の肩より外側に切替えがあります。

→肩先が埋もれて、だらしない印象。


右のベージュは、実際の肩ピッタリに切替えがあります。

→肩先がはっきりし、着やせしている。


②ウエストの切り替え位置


左のどピンクは、実際のウエスト位置にウエストの切替えがきています。

→お腹周りが太って見える。寸胴・胴長に見える。


右のベージュは、実際のウエスト位置よりも上にウエストの切替えがきています。

→上半身のもたつき感がなく、全身のバランスが上に上がり、スタイルよく洗練されてみえる。


③ウエスト周りのフィット感


左のどピンクは、胸下~ウエストにかけてゆとりがあり、ウエスト~骨盤のラインがゆるやかです。

→ぶかぶかして野暮ったい印象。


右のベージュは、胸下~ウエストにかけてゆとりは少なく、ウエスト~骨盤のラインにくびれを感じます。

→ぱっつんぱっつんというわけではなく、身体のラインがきれいに見える



④スカート丈


どちらも、ひざ下です。

左のどピンクの方が若干長さを感じますが、印象の違いはほとんどありません。


この視点は、どこから来ているかというと、

骨格タイプに合わせて服を見ています。


今回は、その服を決める2要素


  • 素材感


のうち、「形」に焦点を絞り、

服の着眼点3つ

  • フィット感
  • 丈感
  • ボリューム感


を具体的な言葉に起こして分析してみました。

先ほどの視点は、こういう感じに集約されます。


  • フィット感

①肩の切り替え位置

③ウエスト周りのフィット感


  • 丈感

④スカート丈


  • ボリューム感

②ウエストの切り替え位置



いかがでしたか?もう一度見てみると、最初に見たときよりも

見るポイントが頭にすっと入ってきたのではないでしょうか?(^^)


私の骨格タイプは「ウェーブタイプ」という曲線と調和するタイプです。

別の骨格タイプの場合は、もしかしたら左のどピンクの方がマッチするかもしれません。


例えば、

②ウエストの切り替え位置


だけの視点でいうと、


ストレートタイプは自分のウエスト位置の方がスタイル良く見えます。

→左のどピンクが合いそう


ナチュラルタイプは自分のウエスト位置より下でも素敵にハマります。

→左のどピンク合いそう、もっとゆるっと下がってもOK


こういう細かいチェックポイントを意識していると、

服を見たり着たりすれば「自分の身体を引き立ててくれる」アイテムがわかるようになりますよ!


ぜひ、試着時にチェックしてみてくださいね!


では!




居るだけで親しまれるルックスをつくる

イメージコンサルタント

藤井裕子(ふじいゆうこ)



Yucla Looks Renovation

心の癒しと自信をもたらす - 心まで磨かれるファッション - 頑張りすぎて疲れた女性を 自然体で自分らしく生きる女性に 個性を認め合う和を 広げていきます

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